卒業後の進路 |
「なりたい(ありたい)自分になる」ための Gokoの進路指導 |
特色1「探究」をベースとした学校の教育活動を相互に関連させた進路指導
進路実現のために必要なことは、自分の強みを知り、「自分に何ができるのか?」という自己探究を深め、地域というフィールドの中で、地域の魅力と課題に直面しながら、「自分が社会のために何をすべきなのか?」という課題意識を持つことで深めていくことが重要です。本校の教育活動では、自分を知る「自己探究」、自分の強みを地域というフィールドで活かす「地域探究」といった活動を通じ、自分が社会のためにすべきことを考えていく「進路探究」という三者を常に教育活動の中に取り入れ、生徒の進路開拓を行っていきます。
特色2 3学年を通した進路指導計画
1人1資格取得・1検定合格/1コンテスト出場・入賞を目指して活動
本校の各学年の進路指導のコンセプトは以下の通りです。
1学年では、「進学」「就職」と限定せず、「将来、なりたい/こうでありたい自分」をイメージできるように、探究の時間を利用して、幅広い体験活動や講話を聞く機会を用意しています。「振り返り」を重視し、体験したことや聞いたことを自分の言葉で書いたり話したりする時間を設けます。また、大原簿記専門学校とも提携を結んでおり、「公務員対策講座」も充実させる予定です。
<体験活動・ワークショップ・講話例>
コミュニケーションワークショップ/メモの取り方ワークショップ/美文字練習/全員参加の大学・専門学校見学・体験/全員参加インターンシップ/あきる野市長講演会/公務員対策講演会・講習会/職業人講話/卒業生ワークショップ/国際理解講演会/SDGsワークショップ
2年の2学期(11月)には全員、保護者と進路決定の三者面談に向けて、自分の卒業後の進路を定めていき、進路先への理解を深めていきます。進学なのか就職か、進学であれば、大学・短大の学部学科、どんな専門学校に行きたいか、就職であれば、どんな業種に行きたいか等を言えるように指導します。
また、2年次は行事や部活においても、学校の中心となって活躍が望まれる時期です。探究では地域向けに地域の魅力発信や課題解決に向けて高校生と地域の大人が協働してプロジェクトに取り組み、11月の「五高フェス」というイベントでの発信をしていく機会があります。こうした活動は地域性豊かな五日市高校ならではの取り組みであり、ここでの経験を言語化して大学の総合型選抜で合格を勝ち取った生徒も出てきています。
3年4月からは、就職・進学に分かれて本格的な進路活動が始まります。これまで地域探究等で行ってきた試みをどう「言語化」し、自分の長所をどう相手に伝えるようにしていくかを訓練します。NPO法人育て上げネットやYSWなどとも連携をし、自由選択を取っていない生徒は放課後の時間帯も利用して、個別で進路活動の指導を行っていきます。 4~5月では、進路指導部教員とも全員面談を行い、志望理由書・事前課題、履歴書等の提出書類を夏までに書き終えるようにします。夏休みには登校日があり、面接対策・志望理由書・提出課題の添削等を行います。 進路実現した後は、地域や後輩にも自分が何を遺していけるのかを考え、卒業論文発表できるようにします。
進路情報ダイジェスト |