“楽弁”がスタートしました!
 谷地高では河北町の支援をいただき、毎週金曜日に“楽弁”を提供しています。“楽弁”とは、700円相当の弁当を町の補助により300円で提供していただくしくみです。湯楽亭の作った美味しい弁当を食べて生徒は楽しい気持ちになり、保護者は週1回弁当作りを休んで楽できる、ということから“楽弁”と名付けられました。
 令和6年度初回となった今日4月12日のメニューは、豚肉の生姜焼き、豚ひき肉あんをかけた白菜のおひたし、ポテトサラダ、たこ焼き、漬物にご飯というバラエティーに富んだものでした。購買部は、4校時終了のチャイムとともに弁当引き換えに訪れた生徒でにぎやかになっていました。1年生は、谷地高で食べる初めての“楽弁”。おいしく味わっていただきました。